2026年6月某日 天井からの雨漏れ

雨が降るたび照明器具から雨漏り
天井高が3500mmと高く 指触確認もできない高さ

赤外線サーモグラフィー
青い部分が低温 2度以上低いと水と考察します

まずは雨漏り位置の確認します
漏水位置の採寸

天井裏の調査
天井裏に入りますよ

赤外線カメラで確認した位置に雨漏れ跡
グラスウールが1か所カビと凹みで位置特定

!?
直上にある止水面戸の上に外の光が見える

天井裏から見た止水面戸はこの奥
エプロン面戸の奥に止水面戸があります

色々補修の跡がありますが何処も的外れ
位置特定 排煙ハッチ廻りのこの位置 内部から見ると折半屋根とハカマ水切りの重ねが50㎜程度
色々と塗ったり。貼ったりの修理の跡が広範囲に見られます

修理しました
既存を綺麗に撤去して シーリングの再施工…台風が2つ通過する予定のため今回はほんとこれだけ修理です

この後の補修工事のご提案します
このままでは数年後シーリングの劣化に伴いまた雨漏れを再発します

施工後 再度赤外線撮影
6/26午前中 台風2つが接近しており豊橋市内は線状降水帯が発生中 土砂降りの降雨
雨漏りは止まっていました。
防水工事とは防水材を塗ることではなく原因を特定して適切な防水処理を行うことと考えます。
まずは原因特定することにより修理費用も抑えることが出来ます